Monday, June 19, 2006

星野重雄

日頃ワタクシ、ヒトとヒトとの間には“愛”がなければと想っとります。
ヒトを認め、ヒトを許しえれば世界は今より確実にワタシラを愛してくれるハズ。
しかし“愛”とは“甘やかし”とは似て非なるもの・・・ ん〜〜非常にキビシぃ〜〜!
そげな想いを“副乳”につめ・・・てるかDoかは定かでは無いが、日々稽古に来てはストックのお菓子を食いつくし、インスタントコ〜ヒ〜の瓶を空にする日々です。

しかし、日頃父君からは「お前は後片付けが出来ん!ヒトとしての基本だ!!」等と云わしめるワタクシが、ヒトの稽古最中のみならず、己が出番の最中に役に乗じてまで稽古場の整理に勤しんでいる。
って只自分の居場所を創ってるだけと白眼視されてたりして・・・
否、己が居場所は自分で創り、必死で戦い守らねばイズレ消えてしまうのだ!!(いいわけ)

っとまぁ〜〜こんな奴です。
十分解って頂けましたね。
きこえな〜〜い、きこえない♪ わかるか〜なんて、お声はきこえない〜〜〜い♪♪